rss-jp.net

例：スラッシュドットジャパン

挿入タグ

スラッシュドットジャパン

各サイト名のリンク先はread_rss2html.cgi?url=http://slashdot.jp/slashdot.rdfとなっており、read_rss2html.cgiでRSS/RDFをパースしhtml表示しています。>>cgiを使った表示例

挿入タグ

表示されたタグを挿入することで、各サイトのヘッドラインを、あなたのサイトの好きな場所に埋め込むことができます。>>javascriptを使った表示例

アイコンはRSS/RDFのURI。配布されているものに関しては直接リンクを張っています。

記事数 html JavaScript

（rss-jp.net）

Web KANZAKI Feed Reader（↑で読めない場合はおそらく発行側の問題です。それ以外はこちらのスキル不足でしょう。文字コードがおかしかったり、RDFの文法に準じているものでもPerlのXML::Parserで解析できないものは表示できません。）
*W3C RDF Validation Service
*AggregatorUserLand.com Validator
*RSS Validator

<script type="text/javascript" src="http://rss-jp.net/x/read_rss.cgi?url=RSSファイルのURL&style=js&encode=sjis&marquee=off&num=記事数"> </script>

サンプル| サンプルのhtml

HPのhtmlファイルをeuc-jpで作っている場合は &encode=sjis を &encode=euc に、UTF-8で作っている場合は &encode=utf8にして下さい。記事数は 1 から15 です。&marquee=on にすると記事が縦スクロール -IE,Chimeraのみ- で表示されます。

• 表示する記事数を変える場合は&num=表示数、あなたのページの文字コードがEUC-JPの場合は&encode=euc等のオプションを加えて下さい。（デフォルトは表示１５件、文字コードShift-JISです。）&marquee=on で、記事が縦スクロールで表示されます。
  例：ヘッドラインを５件、EUC-JPで書かれたHTMLファイルに、縦スクロールで表示する場合。
  <script type="text/javascript" src="http://rss-jp.net/x/read_rss.cgi?url=RSSファイルのURL&encode=euc&style=js&marquee=on&num=5"> </script>
• 外観はスタイルシートでお好きなように変えて下さい。このページで使っているスタイルシートファイルはこちらですので参考にして下さい。（そのまま保存、アップロードし、<link rel="stylesheet" href="read_rss.css" type="text/css"> で取り込むか、 お使いのスタイルシートに書き加えて下さい。）
• 一部のファイルは一定時間（今は10分程度ですが）キャッシュをとるようにしていますので、タイムラグが表れることがあります。また、リロードしても表示に変化がない時には、ブラウザ側のキャッシュが効いている場合もあります。
• 実際に使っているものは汚すぎる上に頻繁に書き換えていますが、簡単なソースは資料:RSSにあります。
*各種資料: RSS / XML / Weblog / Perl